鴻巣市議会 2021-03-12 03月12日-04号
質問事項のうち、1つ目の通学区域の見直しでは、鴻巣東小学校と鴻巣南小学校、田間宮小学校、鴻巣北小学校の4校の通学区域の見直しについて検討し、2つ目の小中一貫教育では、川里地域の3小学校、屈巣小学校、共和小学校、広田小学校と川里中学校での小中学校連携事業をさらに推進することを踏まえた適正配置について検討しております。
質問事項のうち、1つ目の通学区域の見直しでは、鴻巣東小学校と鴻巣南小学校、田間宮小学校、鴻巣北小学校の4校の通学区域の見直しについて検討し、2つ目の小中一貫教育では、川里地域の3小学校、屈巣小学校、共和小学校、広田小学校と川里中学校での小中学校連携事業をさらに推進することを踏まえた適正配置について検討しております。
なお、国の施策の前倒しに伴い、実施する鴻巣東小学校及び鴻巣北小学校の校舎トイレ等改修工事、令和元年度東日本台風を受けてのデジタル同報無線システム整備工事や防災備蓄センター建築工事などについて有利な起債を活用した結果、返済のピークは令和4年度から2か年ほど後年にずれ込むことが見込まれます。 次に、イについてお答えします。
また、落雷による修繕として鴻巣東小学校の消防用設備が66万円、川里中学校の国旗や校旗掲揚塔及び外時計に124万3,000円、放送設備に221万7,600円。その他、新型コロナウイルス対策として、窓を開けたままエアコンを使用したため、光熱水費を580万円計上していますとの答弁がありました。
初めに、通学区域の見直しでは、鴻巣東小学校と鴻巣南小学校、田間宮小学校、鴻巣北小学校の4校の区域の見直しの検討を行い、次に小中一貫教育の推進では、現在実施している川里地域の3小学校、屈巣小学校、共和小学校、広田小学校と川里中学校での小中学校連携授業をさらに推進し、適正配置の検討を行っております。
それらのうち通学区域の見直しでは、鴻巣東小学校、鴻巣南小学校、田間宮小学校、鴻巣北小学校の4校の通学区域の見直しの検討を行い、小中一貫教育の推進では、現在実施しています川里地域の3小学校、屈巣小学校、共和小学校、広田小学校と川里中学校での小中学校連携事業を推進し、適正配置の検討を行っております。
教育費は、落雷に伴う鴻巣東小学校消防用設備施設修繕料や、川里中学校の掲揚塔などの器具等修繕料や備品購入費、新市章制定に伴う小中学校などにおける市旗などに係る関連経費、馬室小学校校舎の屋上防水改修工事など、市内中学校における感染症対策に伴う光熱水費、新たな中学校給食センターの完成記念式典業務委託料や、こうのすシネマに係る文化芸術振興支援事業業務委託料及び、スタッフと非接触で劇場に入場できるスマート入場
このワークショップは、応募した市民のほか、鴻巣東小学校、鴻巣中学校、鴻巣女子高校の児童生徒、公民館の利用者や周辺の町内会長といった幅広い世代の方々に参加いただき、世代ごとの意見集約が図れるよう工夫しながら、合計4回実施いたしました。
また、災害支援体制整備事業として、公明党としても進めてまいりましたマンホールトイレを2カ所増設、そのほか、鴻巣東小学校ブロック塀改修工事など、災害対応にも配慮がなされております。 教育の最大の目的は、子どもたちの幸福にあるとの信念に立っております。
市債は、マンホールトイレ設計に係る災害支援体制整備事業債と、鴻巣東小学校ブロック塀改修工事のための小学校施設改修事業債の追加や、額の確定に伴い臨時財政対策債を減額するものです。
ほとんどの交差点が通学路になっているとは思いますが、一例を挙げますと、鴻巣北中生が通る17号宮地交差点にはガードパイプが設置、鴻巣東小学校児童が通る駅前スクランブル交差点にはポールの設置がされています。一方、鴻巣駅旧西口通りと三谷橋大間線の交差点には、目印程度にポールが1本ずつ設置されている状況です。この交差点は、田間宮小学校の通学班が集合する場所であり、より安全性を確保する必要があります。
このような状況の中、本市では平成27年度に馬室放課後児童クラブの施設を増設し、21人の定員増を図り、平成28年度には鴻巣東小学校の2教室に分室を開室し、鴻巣放課後児童クラブの定員を57人ふやし、また大芦小学校の2教室に分室を開設し、大芦放課後児童クラブの定員を16人ふやすとともに、箕田放課後児童クラブでは、施設を増設し、62人の定員増を図りました。
平成31年度は、鴻巣東小学校、下忍小学校、大芦小学校、鴻巣中学校、鴻巣北中学校及び吹上北中学校の一部を改修します。また、吹上小学校体育館の照明をLED照明に交換します。 小学校及び中学校施設改修事業では、学校におけるブロック塀の点検調査を受け、危険箇所のブロック塀改修設計及び改修工事を実施します。
しかし、平成29年度、議会の全員協議会の中では、鴻巣東小学校や鴻巣中学校の児童生徒とのヒアリングの話もありましたが、中央公民館エリアの規模の見直しも考えているのかを含め、質問イとしまして、中央公民館エリアの再編計画の進捗状況についてお伺いします。 次に、エリアの再編構想について質問をします。
鴻巣東小学校では6月12日火曜日、吹上小学校では6月22日金曜日にそれぞれ開催され、校長の示した基本方針が承認されました。協議会では、教員の力量のアップについて、地域による児童数の差について、通学路の安全について、挨拶運動についてなど、活発な意見が出されました。 学校支援課、中学生海外派遣事業。
鴻巣東小学校と吹上小学校がモデル校として選定された経緯を伺います。 イ、協議事項と運営内容について。近隣では行田市、深谷市、久喜市などが既に実施をしています。文部科学省が2015年に委託をして行った調査、コミュニティ・スクールの実態と校長の意識に関する調査では、教職員が子どもと向き合う時間がふえたと回答した校長の割合は全体で17%でした。教職員の方々の多忙化は既に社会問題となっています。
今年度は、鴻巣東小学校と吹上小学校がモデル校ということでありますが、どういった理由から、この2校を指定校としたのかをお聞かせください。また、委員の構成はどういった方に委嘱しようと考えておられるのかをお伺いいたします。 (2)通学区域の見直しについて、ア、吹上小・大芦小学校の通学区域の見直しについて伺います。
これは、鴻巣中央公民館を中心とした周辺の公共施設、鴻巣児童センター、中央児童公園、鴻巣東小学校、鴻巣中学校、鴻巣女子高等学校などを含めた再編計画について、市民の皆さんと意見交換を行いながら進めてまいります。 市政の新たな方向性といたしましては、少子高齢化に伴う人口減少が進む中、いかに人口を維持または人口減少を抑制するかが重要であることから、まずは人口減少対策に力を入れてまいります。
過日の学校施設適正配置に関する審議会の答申を見ると、際立った大きな変動がない限り、全ての施設をこのまま継続して使用すると理解しましたので、施設IDが33から61のうち、鴻巣東小学校や鴻巣中学校などの現状と課題を伺います。 次に、カ、行政系施設の現状と課題はとして、施設IDが109から135のうち、吹上支所や消防団第一分団消防器具置き場などの現状と課題を伺います。
次に、通学校区の見直しについては、宮地1丁目の通学区域の子どもの安全安心を第一に考え、鴻巣北小学校から鴻巣東小学校へ、鴻巣北中学校から鴻巣中学校へ変更する必要があるとの方向性がまとまり、その旨の中間答申を提出するなど通学区域見直しに対して多くのご意見等をいただき、その結果、平成29年1月23日に開催された鴻巣市立小・中学校通学区審議会において、平成30年4月より通学区が変更されることとなりました。
通級指導教室につきましては、難聴・言語障がい通級指導教室を鴻巣東小学校と吹上小学校に設置し、発達障がい・情緒障がい通級指導教室を、小学校では鴻巣南小学校と赤見台第二小学校、吹上小学校に、中学校では赤見台中学校に設置しております。来年度は鴻巣中学校に発達障がい・情緒障がい通級指導教室の新設を予定しており、より多くの特別な支援が必要な生徒に対応できるようになります。